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2015年12月18日

ザ・ジャングル B.B.キング


「分かりやす過ぎて」、
そして「アクがなさ過ぎて」、
B.B.キングは、
長らく苦手なブルースマンの一人でした。


ちょうどジャズでいえば、
オスカー・ピーターソンが苦手だった理由と同様に。


少しずつ、苦手意識がほぐれてきたのは、
《エイント・ノーバディズ・ビジネス》を聴いて。


代表作『ザ・ジャングル』に収録されています。


ザ・ジャングル(紙ジャケット仕様)
ザ・ジャングル
▼収録曲
1. The Jungle
2. 5 Long Years
3. Eyesight To the Blind
4. Blue Shadows
5. The Worst Thing In My Life
6. Beautician Blues
7. Ain’t Nobody’s Business
8. Blues Stay Away
9. I Stay In The Mood
10. I Can Hear My Name
11. Got ’Em Bad
12. It’s A Mean World

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2015年09月01日

ローウェル・フルスン アーリー・レコーディングス 1946-1952


あのB.B.キングも、「巨人」と呼び、
彼を手本にしています。


1946年といったら、戦後すぐですね。

なんてモダンなんだ。


アーリー・レコーディングス 1946-1952
アーリー・レコーディングス 1946-1952

▼収録曲
1. Western Union Blues
2. Lazy Woman Blues aka I Worked So Hard
3. River Blues Part.1 aka Texas Blues Part.1
4. River Blues Part.2 aka Texas Blues Part.2
5. I Walked All Night
6. Between Midnight And Day
7. Three O’Clock Blues
8. The Blues Is Killing Me
9. Did You Ever Feel Lucky
10. I’m Wild About You
11. Blues With A Feeling
12. Why Can’t You Cry For Me
13. There Is A Time For Everything
14. Lowell Jumps One aka Cash Box Boogie
15. Crying Blues aka Street Walking Woman 【BONUS TRACKS】
16. You’re Gonna Miss Me 【BONUS TRACKS】
17. Miss Katy Lee Blues 【BONUS TRACKS】
18. Rambling Blues aka Crying Won’t Make Me Stay 【BONUS TRACKS】
19. Fulson Blues aka Bad Luck And Trouble 【BONUS TRACKS】
20. San Francisco Blues 【BONUS TRACKS】
21. Trouble Blues 【BONUS TRACKS】
22. I Want To See My Baby aka I’m Going To See My Baby 【BONUS TRACKS】
23. Black Widow Spider Blues 【BONUS TRACKS】
24. Don’t Be So Evil 【BONUS TRACKS】
25. I’m Prison Bound aka Doin’ Time Blues 【BONUS TRACKS】
26. My Baby Left Me aka Some Old Lonesome Day 【BONUS TRACKS】


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2014年12月14日

Best of Leadbelly レッドベリー



最初は12弦ギターの音色に驚き、
次いでレッドベリーの深い歌声に感嘆する。

古いブルースを聞きたい人は、
レッドベリーから入るというのも良いかもしれませんね。(・∀・)b

音質、音色、雰囲気。
感じるタイムスリップ感の衝撃は半端ないかもしれません。

Best of
Best of

▼収録曲
1. The Bourgeois Blues
2. Look, Looky Yonder/Black Betty
3. Poor Howard/Green Corn
4. The Gallows Pole
5. Noted Rider
6. Big Fat Woman
7. Burrow, Love And Go
8. Bring Me Li'l Water Silvy
9. Julie Ann Johnson
10. Line 'Em
11. Whoe Back Buck
12. John Hardy
13. In New Orleans
14. Goodnight Irene
15. Where Did You Sleep Last Night?
16. How Long
17. Yellow Gal
18. On A Monday
19. Blue Tail Fly
20. The Boll Weevil Song


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2014年10月04日

キャデラック・ブルース ライトニン・ホプキンス



ブルース好きの大好物♪

ライトニンのアルバムの中でも、
コレは特にオイシイです。(・∀・)b

Cadillac Blues
Cadillac Blues


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>>サン・ハウス Raw Delta Blues





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2014年07月22日

サン・ハウス Raw Delta Blues



お酒でいえば、いわば原酒。

サン・ハウスのデルタ・ブルース、
味わいがあっていいですよ〜。

32曲も収録!

味付けされまくった音楽に飽き飽きしているあなたに最適!

Raw Delta Blues
Raw Delta Blues


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>>ブルーンジーとストーンズ



posted by 雲 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

ブルーンジーとストーンズ


昔、ブルースバンドで
ストーンズの《ユー・ガッタ・ムーヴ》を演ったことがあります。


『スティッキー・フィンガーズ』に収録されているナンバーなんですが、
気だるい感じが心地よいナンバーなんですね。


スティッキー・フィンガーズ(紙ジャケット仕様)
スティッキー・フィンガーズ(紙ジャケット仕様)

▼収録曲
1. Brown Sugar
2. Sway
3. Wild Horses
4. Can't You Hear Me Knocking
5. You Gotta Move
6. Bitch
7. I Got The Blues
8. Sister Morphine
9. Dead Flowers
10. Moonlight Mile




で、先日、湯船につかりながら、
気分良くこの曲の鼻歌を歌っていたら、
いつのまにかメロディが、あらぬ方向へ。


聞き覚えのあるブルースナンバーを口ずさんでいた。


そう、この旋律は、
ビッグ・ビル・ブルーンジーの《ウォーリング・ユー・オフ・マイ・マインド》ではないですか。



そもそも結成の動機がマディ・ウォーターズだったストーンズのこと、
当然、シカゴのブルーンジーのこともチェックしていたことでしょう。


なので、この曲の原型って、
おそらくは、ブルーンジーなんだろうなぁと、ふと思った次第。



それにしても、最近のCDは安くなって良かですね。


学生の頃は、バイト代がはいるたびに
せっせとブルーンジーのCDを1枚1500〜2000円ぐらいで買いながら
少しずつ増やしていったんですが、
今、アマゾンをチェックすると、
CD5枚組で2000円ちょっとのものが出ていました ( ̄△ ̄)


All the Classic Sides 1928-1937
All the Classic Sides 1928-1937

▼収録曲
ディスク:1
1. House Rent Stomp
2. Big Bill Blues
3. Down In The Basement Blues
4. Starvation Blues
5. Somebody's Been Using That Thing
6. Black Cat Rag
7. Pig Meat Strut
8. Guitar Rag
9. Saturday Night Rub
10. I Can't Be Satisfied
11. Grandma's Farm
12. Skoodle Do Do
13. Tadpole Blues
14. Bow Leg Baby
15. Skoodle Do Do
16. Saturday Night Rub
17. Pig Meat Strut
18. Papa's Gettin' Hot
19. Police Station Blues
20. They Can't Do That
21. No Good Buddy
22. State Street Woman
23. Meanest Kind Of Blues
24. I Got The Blues For My Baby
25. The Banker's Blues
26. How You Want It Done

ディスク:2
1. Worried In Mind Blues
2. Too Too Train Blues
3. Mistreatin' Mamma
4. Big Bill Blues
5. Brown Skin Shuffle
6. Stove Pipe Stomp
7. Beedle Um Bum
8. Selling That Stuff
9. Mr. Conductor Man
10. Too Too Train Blues
11. Worrying You Off My Mind, Pt. 1
12. Worrying You Off My Mind, Pt. 2
13. Shelby County Blues
14. Mistreatin' Mama Blues
15. Bull Cow Blues
16. How You Want It Done
17. Long Tall Mama
18. M And O Blues
19. Rukus Juice Blues
20. Friendless Blues
21. Milk Cow Blues
22. Hungry Man Blues
23. I'll Be Back Home Again
24. Bull Cow Blues, Pt. 2
25. Serve It To Me Right

ディスク:3
1. Starvation Blues
2. Mississippi River Blues
3. At The Break Of Day
4. I Want To Go Home
5. Hard Headed Woman
6. Dying Day Blues
7. I Want To See My Baby
8. Serve It To Me Right
9. Dirty No-Gooder
10. Let Her Go - She Don't Know
11. Hobo Blues
12. Prowlin' Ground Hog
13. C.C. Rider (Take A)
14. C.C. Rider (Take B)
15. Sweet To Mama
16. Rustlin' Man
17. She Caught The Train
18. Midnight Special
19. The Dozen
20. Don't Tear My Clothes
21. The Southern Blues
22. Good Jelly
23. C And A Blues
24. Something Good
25. You May Need My Help Someday

ディスク:4
1. Rising Sun Shine On
2. Mountain Blues
3. Bad Luck Blues
4. I Can't Make You Satisfied
5. I'm Just A Bum
6. Keep Your Hands Off Her
7. The Sun Gonna Shine In My Door Someday
8. Good Liquor Gonna Carry Me Down
9. Down The Line Blues
10. Bricks In My Pillow
11. Tell Me What You Been Doing
12. Ash Hauler
13. Evil Woman Blues
14. These Ants Keep Biting Me
15. Big Bill Blues (These Blues Are Doggin' Me)
16. You Know I Kneed Lovin'
17. Match Box Blues
18. Low Down Woman Blues
19. Keep You Mind On It
20. Bull Cow Blues, No. 3
21. Married Life's A Pain
22. Black Mare Blues
23. Pneumonia Blues
24. Big Bill's Milk Cow, No. 2
25. W.P.A. Blues
26. I'm A Southern Man

ディスク:5
1. Nancy Jane
2. Lowland Blues
3. Seven-Eleven (Dice Please Don't Fail Me)
4. You Know I Got Reason
5. Oh Babe (Don't Do Me That Way)
6. Detroit Special
7. Falling Rain
8. Black Widow Spider
9. Cherry Hill
10. Out With The Wrong Woman
11. Don't Tear My Clothes, No. 2
12. You Drink Too Much
13. Southern Flood Blues
14. My Big Money
15. My Woman Mistreats Me
16. Let's Reel And Rock
17. Come Up To My House
18. Get Away
19. Terrible Flood Blues
20. Little Bug
21. Horny Frog (Take 1)
22. Horny Frog (Take 2)
23. Mean Old World (Take 1)
24. Mean Old World (Take 2)
25. Barrelhouse When It Rains


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2009年11月23日

ハウリン・ウルフを聴くには、ちょっとした気合いが必要かもしれない。

正直、この人の音源を聴くには体力がいる。

生半可な気持ちで聴くと、気力も体力も持たない。
それぐらい、ドスの効いた型破りなヴォーカルなのだ。

とくに、現代人の私たちは、様々なお酒をブレンドして、ジュースや香りがまぶされたカクテルのような音楽に慣れ親しんでいる。

だから急に原酒を一気にガブッと飲んでしまうと、ガツーンとくるのだ。脳天クラクラ、歩く足も千鳥足。注意が必要。

だからといって、飲むのを遠慮する言われはない。

最初は慎重に、慣れてきたらタップリとハウリン・ウルフの世界を味わってみよう。

良い酒は、飲み始めはキツクてぶっきらぼうだが、何杯も杯を重ねるうちに、次第にじわじわと喉の奥で甘みが増してくるという。

まさに、ハウリン・ウルフのブルースのようではないか。

最初はとっつきにくいかもしれない。まるで、聞き分けのないガンコ親父のような音楽だと言われれば、なるほど、その通りかもしれない。

しかし、それがハウリン流の底なしのブルースの表現なのだ。
是非とも、めげずにトライしてみて欲しい。

オススメ音源はいくつかあるが、ここらあたりから入門してみるのは如何でしょう?



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2009年11月04日

Jimmy Rogersの『シカゴ・バウンド』

この鼻の穴の開き具合が絶妙に素晴らしいジャケ写にまずは惹かれる(笑)。
ジミー・ロジャーズというと、地味ぃ・ロジャーズとも、滋味ぃ・ロジャーズとも言われているように(というか私が勝手に呼んでいるだけ)、マディ・ウォーターズの陰から支える地味なギタリストという印象が強い。
しかし、これを聴いて認識を改めよう。

主役になった彼は予想外に(?)ワイルドで野太いです。
オーティス・スパンのピアノや、ウィリー・ディクソンのベースといった、存在自体からして濃い人たちが脇でハッスルしているのも一因かもしれない。

鼻の穴から「ふん!」と熱くて太い息を漏らしながら、ロジャースさんも負けじと入魂のブルース!

味わい深い演奏の出来上がり、です。
初心者は、一気聴きに注意しましょう。

鼻血が出るかもしれないから(笑)。


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posted by 雲 at 09:33| Comment(0) | ブルース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

憂歌団の “生聞”59分

ライブ冒頭の、
「わん、つー、すりー、わん、つー、すりー…」
に、客の
「わん、つー、すりーしか言えんのか!」
の突っ込みに笑ったり、


加山雄三のカバーで、
「ぼくは君を死ぬまで離さないじょぉ〜、
 いいだろぉぉん?」
に「おぉぉぉ!(笑)」となったり、


ヒューズの飛んだような絶叫を楽しめる
「おそうじおばちゃん」にエキサイティングしたりしていましたが、


「シカゴ・バウンド」は染みる。泣ける。
しみじみと良いです。


学生時代に、
テネシー州・メンフィスに
滞在したことがあるんですが、


自然とミシシッピ河やビールストリートの風景が
眼前に甦り、この曲の感動の増幅装置に
なっちゃたりしています。


素晴らしいスライドギターも、また同じく。


テキサスの盲目ブルースマン、ブラインド・レモン・ジェファーソンを聴き始めたのも、この曲がキッカケでしたね。


“生聞”59分!!/憂歌団
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2009年05月16日

ロバート・ジョンソンはいいですね、本当に、深い

聴くたびに、深い闇を覗き見る思いがする。


他のブルースマンの歌(弾き語り)は、当たり前だけど、ブルースとして聴ける。歌として聴ける。


でも、ロバート・ジョンソンだけは特別なのだ。
歌以上のものが、ギター以上のものが、こちらを柔らかく包み込んでくるのだ。
心地よいんだけど、どこか、まったりと邪悪な意思も感じる。


どうしてだろう?


アメリカはメンフィス、ディープサウスの深い深い闇の中に引きずり込まれるような感触。この二度と戻れない漆黒の闇の“暗闇案内人”こそ、ロバート・ジョンソンの甘く咽び泣くような声。


クロスロードで悪魔に魂を売った男の目線は、私の姿を捉えてはいない。まったく見当外れな方向に向かって彼は歌い続ける。しかし、中空に放たれた彼の声は、確実に私の耳を捉え、いつのまにか脳の中に侵食してゆくのだ。


奇妙に静かで時間がゆっくりと流れている心地よい空間。
これはいったい、いつの時代に、誰がどういう思いで歌った歌なのだろう?


時間も時代も思考もとろけてゆく自分がいる。


まったく判断も思考も停止した状態で、決して無理強いされることなく、耳の中に悪魔の吐息がブレンドされた暗闇スープがそそがれてゆくのだ。


ギター一本の弾き語りによって、ここまで不思議世界に誘われるとは!と驚きたい人は、どうぞ一生モノなので、是非手にいれて、長い夜のお供にどうぞ。


コンプリート・レコーディングス/ロバート・ジョンソン
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posted by 雲 at 18:40| Comment(0) | ブルース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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