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2012年03月30日

地獄の絵本が人気のようです


さきほどテレビをみていたら、いま『絵本地獄』がすごい勢いで売れているようですね。



そういえば、私も小学校5年生のときぐらいに、たしか立風書房の地獄の本を友達とみて、おお怖ぇ〜と思ったものです。

等活地獄、
黒縄地獄、
衆合地獄、
叫喚地獄、
大叫喚地獄、
焦熱地獄、
炎熱地獄、
大焦熱地獄、
大炎熱地獄、
阿鼻地獄、
無間地獄、
八寒地獄、
頞部陀地獄、
刺部陀地獄、
頞听陀地獄、
臛臛婆地獄
虎々婆地獄、
嗢鉢羅地獄、
鉢特摩地獄、
摩訶鉢特摩地獄……
などの地獄の名前と種類と生前の罪状を覚えたのもこのころでした。


興味深かったのは、即身成仏になろうとした者は地獄の中でも高級(?)な、阿鼻叫喚地獄に落とされるということでしたね。

その頃、ミイラの本も読んでいて、日本のミイラは、お坊さんが即身成仏になるために、何年もストイックな生活をしなきゃいけないのに(木の実ばかりを食べたり、水ばっかり飲んだりと、それだけでもけっこう大変)、生前も苦労しておきながら、死んだ後も、シャレにならないほどの苦しみを何億年(何兆年?)も味あわされるんじゃ、ワリがあわないよな〜と思ったこと。

今はもう絶版になっているようですが、立風書房で紹介されていた地獄の本の世界観の前提は、たしか、浄土宗か浄土真宗が前提になっていて、その宗派の地獄観が紹介されているようでした(なにぶん、ずいぶん昔のことなので、違っていたらゴメンナサイ)。

久々に地獄絵図を見て、友達と「怖えぇ」といいながら読んでいた本を思いだしましたが、小学校高学年だった私たちでも、「コワっ!」と身ぶるいしていた地獄の描写、今、保育園や幼稚園では3歳くらいの子どもたちにも、地獄の絵本を読んできかせているようですね。

スゴイ。





posted by 雲 at 09:32| Comment(0) | 雑想 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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