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2011年12月12日

「全開ガール」の5話を観ました

ガッキー主演のドラマ「全開ガール」、
期待していたほど面白くねぁなぁ
なんていいつつも、
ついつい惰性で観てしまう暇人な私……。


今回の5話
「これが私の素直な気持ち? そうか私が好きな人は」も観たのですが、うーむ、ますますツマらない方向に向かっているような。


草太(錦戸亮)と、新堂(平山浩行)の暮らしぶりや能力、環境の落差の描写が、マンガ的というか。

金持ちと貧乏人のギャップを出したい意図は分かるんですが、送り手の想像力の貧困というか、見せ方が、ちょっと苦しい感じが否めません。

最後にガッキー(新垣結衣)が選ぶのは草太だということが分かったうえでの紆余曲折なんでしょうけど、でも、草太も新堂も、結局、性格的にはとてもいいオトコなわけじゃないですか。


違いは、街のおんぼろ食堂か、トリプルエーと勝手に格付けされた超大金持ちのセレブかどうかだけの違い。


新堂氏のバブリーな生活を羨ましいと思う人、いるのだろうか?なんて思ってしまったり。


絵に描いたような庶民が理想とする金持ち像がベタに描かれているだけに、かえって滑稽に見えてしまうことが否めません。


また、こんな子供だましな金持ち像で視聴者を羨ましがらせて、それでも最後は、町の庶民的な食堂のダンゴ虫兄ちゃんをゲットして、勿体ない、私だったら金持ちのほうとるな~なんて思わせようという魂胆も透けてみえてしまうのが残念。


もっとエリートのビジネスシーンや、
セレブの暮らしっぷりをもう少し
深く描くべきなのかもですね。

紋切り型というか、
薄っぺらというか、
貧乏人の想像力の限界がきっとこの程度なのね、
と見ている人に気取られてしまうほどに描写が浅薄なのではないかと。


本当の金持ちで、本当の贅沢と快楽を知り尽くしている人がほとんどいないといわれている日本ゆえのドラマの限界なのかもしれないですね。

サクサク、気軽に見れて、あっという間に時間が経ってしまうという、軽快な編集テンポのドラマであることには間違いないのですが、それだけに惜しい……。









posted by 雲 at 15:04| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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