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2009年10月26日

聴けば聴くほどハマる 高橋幸宏の『ロマン神経症』

ツカミとしては《ドリップ・ドライ・アイズ》でしょうね。
ダークでアンニュイなサウンドが続く中、
この曲は、アルバム中の一服の清涼剤。ロマンティックな歌詞、曲、アレンジです。

しかーし!
なんといっても私は次曲の《カーテン》ですね。
幸宏のドラムやヴォーカル云々以前に、
過激な教授(坂本龍一)が冴えまくってます。
教授作のこの曲、『BGM』の《音楽の計画》を彷彿とさせるような、
ニヒリスティックでダークな曲調。
さらに、過剰に位相をずらしたプロフェット5(シンセです)の金属的な音色によるアクセント。

アルバム全体の中では目立たない曲なのかもしれませんが、
実は一番当時の「坂本臭いYMO」的な要素が凝縮されているのが《カーテン》なのですね。

この1曲を聴くためだけでも、買う価値アリ!


ニウロマンティック ロマン神経症
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posted by 雲 at 09:45| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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