ホテル予約ならHotels.com

2009年10月26日

ハービー・ハンコックとの共演/ソニー・ロリンズ『ナウズ・ザ・タイム』

ロリンズ好きとしては、なんといっても、《セント・トーマス》の再演が嬉しい。
さらには、《ラウンド・ミッドナイト》や《ナウズ・ザ・タイム》などの定番曲をなんと、ハービー・ハンコックやロン・カーターといった面子と演奏するという組み合わせの面白さも楽しめるアルバム。


一時期は、ドン・チェリーらとともに、前衛風な路線にチャレンジしていたロリンズ。正直、彼の本質からは外れた一時的な気の迷いだと私は感じており、あまりこの路線は評価していないが、当のロリンズ自身が、そのことをもっとも自覚していたに違いない。ほどなくして、メロディックな“歌優先”の路線に彼は戻ってきた。
ちょうど、その時期に差し掛かった彼のアドリブが楽しめる。


個人的には、彼流の《アイ・リメンバー・クリフォード》と、曲想が彼のスタイルにマッチしている《アフタヌーン・イン・パリ》が大好き。


ナウズ・ザ・タイム
¥2,397
Amazon.co.jp



posted by 雲 at 09:33| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。