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2009年07月05日

ネルフとアンダーグラウンド

昨日、息子に村上龍の『五分後の世界』の一部を読んであげました。


この作品は、見城氏が角川から何人かの作家をひきつれて幻冬舎を立ち上げたときに発売された小説ですね。

横尾忠則の装丁が『アガルタ』してたので(笑)、

すぐに購入して読んだ記憶があります。



▼個人的には文庫版よりもハードカバーの装丁が好きだな〜

五分後の世界 (幻冬舎文庫)/村上 龍
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▼こちらマイルスの『アガルタ』 2種類あるのよ

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エヴァンゲリヲン好きな息子は、

劇中登場人物の鈴原冬二と相田剣介の名前は、

村上龍の『愛と幻想のファシズム』の主人公からとられたということは知っていましたが、


『五分後の世界』のアンダーグラウンドの地下施設の描写を聞いているうちに、


「エヴァのネルフの設定もさぁ、このアンダーグラウンドを参考にしたんじゃないの?」


あ、言われてみればそうかもしれない。


『ラヴ&ポップ』を映画化した庵野監督のこと、

当然、村上龍の大ファンでしょうし、当然『五分後の世界』も読んでいることでしょう。


三輪明日美/ラブ&ポップ SR版
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で、『エヴァ』に『愛と幻想の〜』の登場人物の名前を登場させること自体、

かなり『愛と幻想の〜』が好きだったことがわかります。


で、『愛と幻想の〜』を読んで興奮するタイプの読者は、

『五分後の世界』にも鳥肌が立つ人多いんだよね(少なくとも私の周囲は)。


きっと、ネルフはアンダーグラウンドからヒントを受けているに違いない、

と、息子の指摘で気がついた次第。






posted by 雲 at 11:03| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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