ホテル予約ならHotels.com

2009年05月28日

惜しくも短命に終わってしまった“ジャズ・プロフェッツ”。

このグループに、ピアノにボビー・ティモンズ、ギターにケニー・バレルが加わった編成で、実質的には“ジャズ・プロフェッツ”唯一のライブ盤ともいえる。


ドーハムのラッパは、高音域が弱い。というか、音色そのものが独特で、ラッパ特有のブリリアントで張りのある音色とはいいがたいものがある。


だからこそ、逆に、味わいのあるプレイを我々は楽しむことが出来るのだが、このアルバムでのドーハムは、中音域を中心に、メロディアスなプレイに専念している。


ライブならではのスリルと、グループ全体のまとまったアンサンブルが良い意味でバランスが取れていて、なかなか濃い内容のアルバムだ。


そういえば、《メキシコ・シティ》というタイトルの“ドーハム作曲”のクレジットのある曲があるが、これって、バド・パウエルの曲じゃん(笑)!?


カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム/ケニー・ドーハム
¥1,300
Amazon.co.jp



posted by 雲 at 16:02| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。