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2009年05月26日

ユニコーンのベスト

いまさらながら、いま聴きかえすと名曲揃い。
いまさらながら、感じるは、ほのかなセンチメンタルっぷり。
いまさらながら、青臭さと、オヤジガキな達観っぷりの絶妙な捩れバランスの心地よさ。

代表曲《服部》も《ヒゲとボイン》がはいっている。
《スターな男》もはいっている。
《シュガー・ボーイ》も《おかしな二人》もはいっている。

“若したたたか”。
“勢いを保ちつつ微妙にヤジーな感覚”。

うーん、ああ、こういうテイスト流行ってたねぇ的な
時代を感じるサウンドかもしれんが、
だからといって、まだまだ色褪せてはいませんぜ。

リアルタイムで聴いたときよりも、
ある程度年をとってから聴いたほうが、
より一層しみじみしたり、
なるほど、わかるわかる、な頷き度が
アップしませんか?

この若いくせに、人生経験を増やして
ふとある時期に振り返ったときに、
妙に昔聴いていた曲の歌詞にリアリティを感じる、
こういうことってたまにあるよね。

私の場合は、尾崎豊なんかが、わりかしそうだけど、
ユニコーン、というよりも、奥田民生のセンスも、
けっこう、年齢かんけいなく、
完成された“若おっさん”だったんだな、
と、いまさらながら気がついたりしている。


ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン/UNICORN
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posted by 雲 at 19:24| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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