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2009年03月09日

ガーランドの名盤であると同時にチェンバースの名演でもある。

Red Garland
Groovy

は、


もちろんガーランドのピアノが素晴らしいことは言うまでもないが、と同時に、このアルバムはチェンバースのベースをたっぷりと楽しめるアルバムでもある。

と、このことは、
別冊宝島の『ジャズの名演読本』にも書いたし、
先日の「いーぐる特集」でも主張した。

そしたら、先日発売された中山康樹氏の著書にも同様のことが書かれていたので、意を強くした次第。

彼のノリ、音色、小気味よさは、
チェンバースの歌うベースがあってこそ。

事実、私はこのアルバムを聴いて、チェンバースをより一層好きになった。

『ベース・オン・トップ』ではなくて、ね。



中山 康樹
ジャズの名盤入門


先日も紹介したけど、名著です。



ポール・チェンバース, ケニー・バレル, ハンク・ジョーンズ, アート・テイラー
ベース・オン・トップ

チェンバースの入門盤にどうぞ。 …というのは嘘です。

マニアだけにおススメします。

ジャズ1年生のような鼻たれ小僧に、このアルバムの渋さ・深みを、無理やりわかってもらおうなんぞとは、これっぽっちも思ってないです。



posted by 雲 at 07:22| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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