ここは退屈迎えに来て

サクサク面白く読めるけど、
うーん、年なのかな、
感覚的な面では、
なんかうまく独特な空気とシンクロできなかったんだよな〜

面白いんだけどね。


ここは退屈迎えに来て／山内マリコ
　　

ウェインショーター 名盤

1965年に録音されたにもかかわらず、
発売されたのが９年後。

延期されたのが信じられないほどの充実演奏。

ウェイン・ショーター幻の名盤といって良いでしょう。


Soothsayer

▼収録曲
1. Lost
2. Angola
3. The Big Push
4. The Soothsayer
5. Lady Day
6. Valse Triste
7. Angola (Alternate Take)

モニカベルッチマレーナ

これを観ると
昔から「美人薄命」とされる理由がよくわかる。
（モニカは死なないけど）

妬みや妄想などから生じるあらぬ噂etc.

昔から、村のような狭いコミュニティでは
美しい娘が「いけにえ」として神に捧げるという大義名分のもと
コミュニティから排除or間引かれる理由もよくわかる。

結局は凡民たちの精神安定⇒コミュニティの精神的均衡維持のため。


『海の上のピアニスト』のジュゼッペ・トルナトーレ監督の傑作。
けっこう好きなイタリア映画です。



マレーナ [Blu-ray]

半沢直樹 続編

東京セントラル証券に出向した半沢直樹。

今回の最終回の続きを待ちきれない人は
コレを読むと吉（･∀･）b


ロスジェネの逆襲

アリシアキーズ アルバム

上質なポップス。

すっきり、やわらかく
とても聴きやすいのです（・∀・）b




Girl on Fire

▼収録曲
1. De Novo Adagio (Intro)
2. Brand New Me
3. When It's All Over
4. Listen To Your Heart
5. New Day
6. Girl On Fire
7. Fire We Make
8. Tears Always Win
9. Not Even The King
10. That's When I Knew
11. Limitedless
12. One Thing
13. 101

HGUC 1/144 ゾゴック

う〜む。
このクオリティ、
このプロポーション、
この可動範囲。

言い方悪いけど、
ゾゴックごときに
ムダにクオリティ高いぞ、バンダイ！

うれしくなっちゃうぜ(･∀･)b



HGUC 1/144 MSM-08 ゾゴック (ユニコーンVer.)

マルコス・ヴァーリ Previsao Do Tempo

単に「心地よいアルバム」という
一言で括ってしまっても十分なんだけど、

その心地良さの裏には、
深い音楽性と、並はずれたセンスも横たわっているのです。

とても１９７０年代前半の音楽とは思えない。




Previsao Do Tempo

▼収録曲
1. Flamengo Ate Morrer
2. Nem Paleto, Nem Gravata
3. Tira a Mao
4. Mentira
5. Previsao do Tempo
6. Mais do Que Valsa
7. Os Ossos do Barao
8. Nao Tem Nada Nao
9. Nao Tem Nada Nao (II)
10. Samba Fatal
11. Tiu-Ba-La-Quieba
12. De Repente, Moca Flor

ニッキパロットのCDアルバム

ニッキ・パロットのアルバム、
最近だと、これを聴いています。
ケン・ペプロフスキーとの『Like A Lover』（・∀・）b


ライク・ア・ラバー

倍返しだ 半沢直樹

やられたらやり返す。
倍返した。

おなじみ半沢直樹のセリフのTシャツです(・∀・)b

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400円を切るこの値段なんだから。



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