
1番太っていた時期は、
たぶん、赤ん坊から幼稚園にかけて。
小さい頃の写真をみると、
ほんと呆れてしまうくらいの
デブ太郎でした。
たぶん、お爺ちゃん、お婆ちゃんっ子だったんだと思います。
父母とともに爺さん、婆さんと暮らしていた時期、
そう、横浜にいた頃の私はデブ太郎だったんだけど、
父の転勤で、名古屋やら大阪に転校していた
小学校時代の写真をみると
少しずつ痩せているんですよ。
つまり、横浜にいた頃は、
爺さん、婆さんから、
食事の時間以外にも、
「あれ喰え」
「これ喰え」
と、食べ物を食べさせられていたから、
→デブ太郎
だったんでしょうね。
で、祖母、祖父は横浜に残り、
父、母と妹が名古屋や大阪で生活しているときって、
食事とおやつ以外の時間は食べませんから、
だから、
→通常モード
に戻っていった、のかと。
小さい頃の自分は、かなり信じられないほどのデブで、今、道端で横になっているようなデブ猫を思い出したんですが、いま、
デブ猫+ぬいぐるみ
で検索して出てきた「デブ猫」を見ると、
「デブ俺」よりも、
ぜーんぜん可愛いじゃん!
と思いました。