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2009年11月25日
ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ
1953年の録音。 ヴァーヴ所有の音源をデジタルリマスタリングされたもの。 カーリー・ラッセル、アート・ブレイキー、ジーン・ライト等が参加。 ▼収録曲 1. ブルースヴィル 2. アンジー 3. アイ・キャン・メイク・ユー・ラヴ・ミー 4. マイ・ビューティフル・レディ 5. メニー・マイルズ・アウェイ 6. 52丁目のテーマ 7. 四月の思い出 8. フォア・アンド・ファイヴ 9. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームズ 10. ロー・フレイム 11. シャルトルーズ 12. ケニーズ・ブルース
2009年11月23日
カーメンを代表する1枚
カーメン・マクレエの代表作の1枚。
レイ・ブライアントのピアノトリオをバックに、
知的に、そしてフィーリングたっぷりに歌うカーメンは絶好調。
選曲も有名なスタンダードが多く、
ジャズ・ヴォーカルの入門者にとっては、
ジャズの魅力をたっぷりと味わえ、
ヴォーカルを志すものにとっても、
学ぶべき点がふんだんに盛り込まれている
好アルバムだ。
カーメンは歌だけではなく、ピアノも弾けるが、
このアルバムでも1曲披露している。
そうそう、ピアノといえば、
レイ・ブライアントのピアノもなかなかだ。
彼のツボを抑えてた伴奏が、カーメンのヴォーカルを
さらに輝けるものに引き立てている。
- アフター・グロウ
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2009年11月19日
ワーク・ソング ナット・アダレイ
2009年11月17日
微妙な味わいガーランド
スインギー、コロコロしたタッチ、ゴキゲンなノリ。
言い古された、
あるいは、
聞き飽きたレッド・ガーランドのピアノを形容する言葉だ。
ま、実際そうなんだから仕方がないといえば仕方がないのだけど、
そして、それが彼の持ち味なのだから、
彼のファンもアンチファンも、
要するにここのところを踏まえたうえで
彼のことを好きになったり嫌いになったりするわけなんだけど、
でも、コロコロとしたタッチの中でも一口にゴキゲンとは言えない演奏もある。
晩年のライブなんかはタッチが荒々しすぎて、聴くも無残な出来だが、
シーンから遠ざかる寸前の、たとえば62年に録音されたこの盤なんかどうだろう?
《セント・ジェームズ病院》。
しみじみとしてきませんか?
同じ人なんだけど、えらく表情が違う。
だけども紛れもなくガーランドのピアノ。
ガーランドにしか弾けないピアノ。
この微妙な違いと味わいを、どう言葉で説明すればよいのやら。
レッド・ガーランドのピアノが好きな人には、
是非耳を通してもらいたい盤です。
- ホエン・ゼア・アー・グレイ・スカイズ
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2009年11月15日
アリナミンEXプラス
2009年11月10日
ラクラク上達!究極のベース練習DVD 初心者篇
2009年11月05日
ブルー・パーラン ホレス・パーラン
2009年11月03日
2009年11月02日
Live at Rocco
ピーター・アースキンと アラン・パスクアのコンビ、 いいよなぁ。 アースキンもいいピアニストを見つけたものです。 しなやかなアースキンのドラムに メロディアスなパスクアのピアノが映える(・∀・)b ▼収録曲 ディスク:1 1. To Love Again 2. Riff Raff 3. Caribe (Intro) 4. Caribe (Body) 5. Life Today 6. Jerry Goldsmith 7. Greta 8. Bulgaria ディスク:2 1. How About You? 2. Autumn Rose 3. Pure & Simple 4. All Of You 5. Children 6. Milagro 7. Taiowa
