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2009年10月30日

コールマン・ホウキンスを代表する1枚

ジャズテナーの父、コールマン・ホーキンスの代表作の1枚。

1958年の吹き込みだから、彼のキャリアからすると既に後期に位置する時期の録音だが、そんな微塵も感じさせないのが、時代を超えた歌心。

時代の流れにも敏感で、後輩でかつては自分が影響を与えたはずのパーカーやロリンズのスタイルを今度は取り入れ、自己のスタイルを微妙に変化させていったホーキンス。

しかし、大事なのは、スタイルが微妙に変わっても、彼の根底に流れているのは、どこまでも甘くダンディな歌心だ。

名手、ハンク・ジョーンズのピアノと、レイ・ブラウンのベースに支えられ、心地よい吹奏を繰り広げるホーク。
このバイブレーションは、そっくりそのままリスナーにも伝わってくる。


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posted by 雲 at 09:04| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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