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2009年10月31日

YAMAZEN サイバーコム メッシュバックチェアーMCM-45BK ブラック

安くて座り心地もまあまあなんですが、
裏のネジがけっこうすぐに外れるんすよ。


posted by 雲 at 10:38| インテリア 家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

宇宙の騎士/TOTO

TOTOのデビューアルバムですが、
と同時に、最高傑作と呼んでも差し支えないんじゃないでしょうか?

とにかく、今聴いても、ぜーんぜん古びてないもんね。
私が好きなのは、《ジョージー・ポージー》と、
1曲飛ばして、《ユー・アー・ザ・フラワー》。

とくに《ユー・アー・ザ・フラワー》は、もう、超大感動の嵐っす。
泣けます。
スケールデカイくせに、アンサンブルは憎らしいぐらい緻密。

たまに聴くといいんだよなぁ。

もちろん、ほかのTOTOのアルバムもいいんだけれども、
というか、TOTOのアルバムに駄作はないんだけども(好き嫌いはあると思うけど)、
飛ばし聴きをせずに、最初から最後まで一つの流れとして聴けるアルバムは、このアルバムをおいてほかはないです(私の場合はね)。


宇宙の騎士(紙)
¥2,980
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posted by 雲 at 09:06| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コールマン・ホウキンスを代表する1枚

ジャズテナーの父、コールマン・ホーキンスの代表作の1枚。

1958年の吹き込みだから、彼のキャリアからすると既に後期に位置する時期の録音だが、そんな微塵も感じさせないのが、時代を超えた歌心。

時代の流れにも敏感で、後輩でかつては自分が影響を与えたはずのパーカーやロリンズのスタイルを今度は取り入れ、自己のスタイルを微妙に変化させていったホーキンス。

しかし、大事なのは、スタイルが微妙に変わっても、彼の根底に流れているのは、どこまでも甘くダンディな歌心だ。

名手、ハンク・ジョーンズのピアノと、レイ・ブラウンのベースに支えられ、心地よい吹奏を繰り広げるホーク。
このバイブレーションは、そっくりそのままリスナーにも伝わってくる。


ハイ・アンド・マイティ・ホーク
¥1,779
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posted by 雲 at 09:04| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

林栄一『MAZURUの夢』

サックスの多重録音と、MAZURUのライブ音源の両方を楽しめるアルバムだ。

ライブは、91年東京ニュージャフェスティバルでのもの。
いまや伝説ともいえる林栄一率いるMAZURUのライブ。

冒頭の多重録音によるトラックも格好良いが、やはりファンとしては《ナーダム》が好きだ。

少し前に他界されてしまった川端民生氏のベースが、ズィーンと重くくる。
私、彼のベースは何度か至近距離で観た(聴いた)ことがあるんだけれども、なんというか、すごく独特。空気を揺らすような迫力、ではなく妖気のようなものを感じましたです。

テンション高いライブも良いが(というか、それを聴きたさに私はこのアルバムを買った)、何度か聴いているうちに、サックスの多重録音にも魅せられてくる。頭のテッペンを突き抜けるような爽快さ。



MAZURUの夢 Mazuru’s Dream
¥2,500
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posted by 雲 at 08:56| Comment(1) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

ADLIB 2009年11月号

買いました(・∀・)b

posted by 雲 at 19:10| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地味なジャケット、中身はいいぞ、ハンク・モブレイ

ブルーノートらしからぬ地味ぃ〜なジャケットですが、
内容は、なかなかです。

モブレーの持ち味は、流暢でメロディアスなフレージング。
しかし、共演者の顔ぶれ次第では、
萎縮してしまったり、張り合ってしまったりすることもあり、
大切な持ち味が活きないこともしばしば。

しかし、今回のジョン・ジェンキンス(as)と、ドナルド・バード(tp)との相性は、バッチリ。
モブレイ流の流暢なフレージングが最大限に引き出され、
かつ、ほの黒いソウルフィーリングも溢れ出ています。

重量級ベーシスト、ウィルバー・ウェアと、
エネルギッシュなフィリー・ジョー・ジョーンズのリズム隊も、
ハードバップのオイシいところを過不足なく引き出しています。

『ソウル・ステーション』、『ディッピン』などの有名盤に脚光が当たりがちな中、
ひっそりと自己主張している、モブレー隠れた名盤。



ハンク
¥1,180
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posted by 雲 at 09:30| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄/中山康樹

中山康樹の最新刊、『ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄』(河出書房新社刊)は、なかなか興味深い内容で面白かった。

人物の伝記にありがちな重っ苦しさというものが微塵もない。
平易でサクッと読めるところがポイント高い。

導入が素晴らしい。

“ビル・エヴァンスに会ったことのある人間なら、この孤高のジャズ・ピアニストが、自分が描いていたイメージと大きくかけ離れた人物であることに気づかされることだろう。
かなりの長身であること。
体格のいいスポーツマン・タイプであること。
相手やそのときの気分にもよるだろうが、予想外に饒舌であること。
そして、アルバムのジャケットでみられるようなシリアスな表情を浮かべることは少なく、むしろ笑みをたたえた柔和な顔を記憶している人はすくなくない”

ここまで読んで、「おっ!?」と身を乗り出した人は、もう立派な読者の資格があります。

エヴァンスファンにも、
ジャズピアノ好きにも、
ジャズ好きにも、
ジャズ入門者にも、

これはオススメ本です。

私は、ずっとエヴァンスを流しながら読んでました。
前半は、『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』、
後半は、最近再発された『ザ・ビル・エヴァンス・アルバム』をリピートさせながら。

河出書房新社より¥1600円で。



ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄/中山 康樹
¥1,680
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posted by 雲 at 09:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

ア・ブロークン・フレーム/デペッシュ・モード

まだまだサウンド的には完成の域に達していない感も否めないが、
個人的には一番思い入れの深いアルバムだ。

彼らの1枚目の『スピーク・アンド・スペル』のハッピーな曲調とはうってかわって、
この2枚目は、沈んでしまいそうなメランコリックな曲調が多い。

さらに曲中のところどころに表れるメタリックで濁った音色のシンセ・パーカッション。

分厚い音色のシンセベースがヴォーカルに色気たっぷりに絡む様。

か細くもセクシーなヴォーカルに、アナログシンセのアンニュイな味付け。

後年のデペッシュの重厚さは、この時点ではまだまだ感じられないが(萌芽はあるけれど)、それでも、このナイーヴなサウンドと曲調は時代を経ても色褪せません。

ヒットした《シー・ユー》も収録されている。

ジャケ写も最高。

発売当時は、このアルバムのジャケット(LPでした)、
部屋の壁に飾ってました。



A Broken Frame
¥2,028
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posted by 雲 at 09:41| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘヴィ・サウンズ/エルヴィン・ジョーンズ

ジョン・コルトレーンの良き相棒。
コルトレーン・サウンドを支えた功労者。

エルヴィン・ジョーンズにたいして、
我々が「ふつーに」抱くイメージはかくのごとくだが、
このアルバムは、それとは少し違うところに、
リーダーのエルヴィンはいる。

ギターを弾くエルヴィン。
リズム・アンド・ブルース風の曲も演奏しているエルヴィン。

けっこう、引き出しの広い人でもあったのだ。

リチャード・デイヴィスのベースも面白い。


ヘヴィ・サウンズ
¥2,400
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posted by 雲 at 09:35| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

細野晴臣『はらいそ』

ポルトガルで「楽園」の「はらいそ」。
うーむ、文字通り、「はらいそ」っす。

イエロー・マジック・オーケストラではなく、
イエロー・マジック・バンド名義で吹き込んだ、
細野さんのYMO結成前のソロアルバムですね。

レコードで持っていた人には朗報なんですが、
リマスター盤、
いいっす。

いや、ほんと、音が蘇るってこういうことか
と思うほど、
さらにサウンドが極彩色になっております。

「トロピカルダンディ」、「泰安洋行」に続く、
「トロピカル3部作」の完結編とともに、
YMOへの橋渡し的な要素も盛り込まれた
貴重な作品。

全体的に前作と比較すると、
シンセやリズムボックスの使用頻度が増えていますね。

ラストの《はらいそ》の「この次はモアベターよ!」は、
森高千里ファンにはニヤッとなること請け合い。

いや、逆か。
アレを聞いて、コレを思い出す人のほうが多いんだろうな、きっと。

さ、レコード棚の奥で埃をかぶらせていたアナタは、
是非、リマスター盤で気分をリフレッシュさせましょう。


はらいそ
¥1,908
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posted by 雲 at 09:23| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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