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2009年07月05日

超ブルーノート入門 完結編 ―4000番台の至福




資料としてよりも、
読み物として面白い(興味深い)。

与えられた文字量、
それもアルバムごとにすべて同じ文字量の中で
過不足なく、キチッと等しいクオリティを保つ技量。

これは、ジャズを知らなくても
ライターを目指す人にとっては格好のお手本になるはず(・∀・)b


超ブルーノート入門 完結編 ―4000番台の至福 (集英社新書)

超ブルーノート入門 完結編 ―4000番台の至福 (集英社新書)

  • 作者: 中山 康樹
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/01/16
  • メディア: 新書




posted by 雲 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネルフとアンダーグラウンド

昨日、息子に村上龍の『五分後の世界』の一部を読んであげました。


この作品は、見城氏が角川から何人かの作家をひきつれて幻冬舎を立ち上げたときに発売された小説ですね。

横尾忠則の装丁が『アガルタ』してたので(笑)、

すぐに購入して読んだ記憶があります。



▼個人的には文庫版よりもハードカバーの装丁が好きだな〜

五分後の世界 (幻冬舎文庫)/村上 龍
¥560
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▼こちらマイルスの『アガルタ』 2種類あるのよ

Agharta/Miles Davis
¥1,662
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【Blu-spec CD】アガルタ/マイルス・デイビス
¥3,499
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エヴァンゲリヲン好きな息子は、

劇中登場人物の鈴原冬二と相田剣介の名前は、

村上龍の『愛と幻想のファシズム』の主人公からとられたということは知っていましたが、


『五分後の世界』のアンダーグラウンドの地下施設の描写を聞いているうちに、


「エヴァのネルフの設定もさぁ、このアンダーグラウンドを参考にしたんじゃないの?」


あ、言われてみればそうかもしれない。


『ラヴ&ポップ』を映画化した庵野監督のこと、

当然、村上龍の大ファンでしょうし、当然『五分後の世界』も読んでいることでしょう。


三輪明日美/ラブ&ポップ SR版
¥3,990


で、『エヴァ』に『愛と幻想の〜』の登場人物の名前を登場させること自体、

かなり『愛と幻想の〜』が好きだったことがわかります。


で、『愛と幻想の〜』を読んで興奮するタイプの読者は、

『五分後の世界』にも鳥肌が立つ人多いんだよね(少なくとも私の周囲は)。


きっと、ネルフはアンダーグラウンドからヒントを受けているに違いない、

と、息子の指摘で気がついた次第。




posted by 雲 at 11:03| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする