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2009年07月26日

Imagina: Songs of Brasil




やはり出ましたか、
カーリン・アリソンにボサを歌わせる企画。


でも、すごくシックリとくるんですよね。


企画倒れに終わらず、
彼女の音楽性を拡張したともいえる秀作。


Imagina: Songs of Brasil

Imagina: Songs of Brasil

  • アーティスト: カーリン・アリソン
  • 出版社/メーカー: Concord Records
  • 発売日: 2008/03/25
  • メディア: CD
▼収録曲
1. A Felicidade (Happiness)
2. Correnteza
3. So Tinha De Ser Com Voce
4. Medo De Amar (Surrender the Soul)
5. O Morro Nao Tem Vez (Favela)
6. Estrada Branca (This Happy Madness)
7. Outono (Stay)
8. Double Rainbow
9. Imagina
10. Desafinado (Slightly Out of Tune)
11. Pra Dizer Adeus (Time To Say Goodbye)
12. Vivo Sonhando (Living On Dreams)
13. Estrada Do Sol
14. E Com Esse Que Eu Vou




posted by 雲 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

なんでまた、こんな順番で!?

そんなんだったら、素直に『千のナイフ』を最初から聞いたほうがいいじゃん。
最初はそう思いましたよ。

だって、1曲覗けば、すべて『千のナイフ』の曲が収録されているんだもん。しかもグチャグチャな順番で。
でも、この順番で聴くのも悪くはないな、と最近は思いはじめています。

これはこれで面白い選曲だよね、みたいな。

曲の配列が変わると、また違う雰囲気というか、流れが生まれるんだよね。
ダンスリーによるアコースティックな演奏を、快楽的ではあるんだけども、快楽全開(全快?)に陥る寸前に、どこか理性がストップをかける、“快楽の寸止めミュージック”とでも言うべき、初期の坂本快楽ストイックシンセサウンドがサンドイッチされる感じの流れ。
地に足のついた浮遊感をおたのしみあれ。
血は騒ぎませんが、知がざわめき立ちます。
坂本龍一の音楽 ― early best songs/坂本龍一
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posted by 雲 at 09:21| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

上映期間中は、3回観ちゃいました、『キューティハニー』。

いや、特別深い理由はないんですが、
ただなんとなく、
コンビニのおにぎりをバクバクと食べまくるサトエリの姿が見たかったりとか(食べるの大好きな女性が大好きなのです)、
ミッチーの踊りと歌を見たくてとか、
村上淳の片足上げて手を広げた「〜なのさっ」のポーズを見たかったりと、
いろいろと細かいところがツボにハマってしまったようです。


それはそうと、この映画のテーマソング、現代版にアレンジされた倖田來未の『ハニー』も悪くないですね。


イントロのベースの音が気持ちいいですね。


アナログシンセで言えば、VCOが矩形波っぽい、プラスティックな光沢を放つこのベースの音色が気持ちよい。


このベースが始まった途端、おー、はじまる、はじまる、と期待感がいやがおうにも高まります。


パンチが効いて、なおかつ適度にハスッぱな倖田來未のヴォーカルももちろん曲の良い部分をさらに増幅しておりまする。


このバージョンをバンドで演奏したら面白そうと、思わせるスピード感あるキャッチーかつキッチュなサウンドはなかなか。



LOVE&HONEY(DVD付)(CCCD)/倖田來未
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posted by 雲 at 22:28| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

波打ち際で寝っころがったりして、

ゴロゴロ・ダラダラしながら本当はコレを聞くと良いんでしょうけども、
嗚呼、今年の夏も私は海に行けそうもない。
しかたなく、コレをかけて気分だけでも
ビーチでビールを飲んでいる気分に浸ろう。
クラブシーンでは大人気の
ヘモ&ムーンファイアーによる、レゲエ・カヴァー集。

夏体質の全身のツボを刺激しまくる編集っぷりはさすが。
とくに、4曲目は、ノラ・ジョーンズのカヴァーで、
しかも、わりかし原曲のニュアンスを大事にしているから、
ノラのファンにとっても嬉しい内容ですね。
ひたすら、ボーっとした気分で
聴くのがグッド。
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posted by 雲 at 22:19| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

か、可愛い!!カワイ過ぎる!

チャカポコと、小っちゃなオモチャが、
楽しくにぎやかに踊り出すサウンドに思わず頬がゆるむ。



趣味?ジャズと子育てです。-snoopy_beatles

ぬいぐるみミュージック。
今、勝手に命名しちゃいました。


でも、まさに、そんな感じです。
まるで、幼稚園児の演奏会。


ところどころ、ヴォーカル入りのナンバーもあるが、
その歌声の可愛らしさといったら!

もちろん、お子さんのいる家庭にプレゼントすれば、
喜ばれるに違いないCDだが、
私は、ビートルズ・ファンを自認する人にこそ聴いてもらいたいと思う。
立派にビートルズです。
そして、改めてオリジナルの素晴らしさを別な角度から再発見することでしょう。



posted by 雲 at 22:11| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休みの工作

息子、さっそく夏休みの工作にとりかかっています。


割りばしとネジでマジックハンドを作り、

今日は、風力自動車を作った模様。


モーターでプロペラを回して前進させる車なのですが、

どうも今日の段階ではうまくいかな模様。


車体の重量のせいなのか、

それとも、プロペラの大きさのせいなのか、

今、いろいろと仮設を立てながら

試行錯誤を重ねています。


まだまだ、これだけでは飽き足らないようで、

牛乳のパックとか、粉末スープの空き箱とか、台所で出るゴミを捨てようとすると、さっと奪って自分の机の上にストックをしている。


また、これらを利用していろいろと何かを作るつもりなのやもしれません。



posted by 雲 at 22:05| Comment(0) | 雑想 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

一青窈のファーストアルバム。

発売当時、ヴォーカル教室通っている女の子からヒトトヨウいいよ、って薦められたんですね。


私は彼女のことあまり知らないままこのアルバムを買ってしまったんだけど、店頭で手に取ったときの感想は、なんて読むんだ、この人の名前?(笑)


全然関係ないけれども、“窈”っていう文字から受けるイメージは、なんか攻撃力高そうなヴォーカルだなぁ、激しいのかなぁ、などと思って家にCDを持って帰ったものですが、全然そんなことなくて(笑)、1曲目のしっとり《あこるでぃおん》から、ぐぐっと彼女の世界に浸ってしまいました。


彼女の良いところ、そして持ち味は、終始艶やかなこと、どこかしっとりと濡れていること。それは曲もヴォーカルも。
だから、潤いの少ない楽曲は、あんまり彼女っぽくないと思う。


たとえば、ヒット曲の《お江戸ポルカ》なんかはあんまり好きじゃないし、このアルバムでいうと《イマドコ》なんかも、違う切り口にチャレンジしているのだろうけれども、あんまりピンとこないんだよね個人的には。

しかし、それ以外の曲は潤いタップリ。聴き応え十分。


ファーストアルバムから、すでに独自の世界を形作っております。耳にまとわりつくような多少粘着気味の声は、ありふれた言葉を、ありふれていない異世界へと誘う、そういった不思議な引力を持った、稀な天性を備えた歌ううたいだと思っております。


月天心/一青窈
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posted by 雲 at 13:39| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不器用だけど、ジャズへの熱い想いは誰にも負けないぜっ!という気迫を

言葉ではなく、テナーサックスの音にたっぷり込めて発散する男一匹サックス野郎。ビリー・ハーパー。


熱意は分かるけど、あまりにも音が一本調子?
曲によっては、途中でパカポコ鳴りだすカウベルがダサい?
アドリブのところどころのクネクネフレーズがクドい?
ゴリゴリ、ゴツゴツ、“引き”の美学っていうの、アナタ知らないの?


そんな声が色々と聞こえてきそうです。


でも、いいんです。過剰な愛情表現は、時として暑苦しくて鬱陶しいものなのです。


あとは、受け手がどう受け止めるか、にかかってるのですね。

手をいっぱいに広げて、ド根性サックス野郎の熱意をガシッ!と受け止めてあげようではありませんか。
だって、これほどまでに真摯で気合の入った演奏って、滅多にありませんですぜ。
なんだか、よーわからんけど、なんでそこまで頑張ってるのか細かい事情はよー分からんけど、コイツ、結構ガンバッてるじゃない。やるじゃないか、骨があるねぇ、漢(おとこ)だねぇ、惚れた!気に入った!
きっと、初めて彼を聴いた人の8割はそう思ってくれるに違いない。と、勝手に想像しています。


Black Saint/Billy Harper
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posted by 雲 at 13:37| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジメジメした鬱陶しい季節は、

ビーチェで気分転換。


このCDをかけると、音が鳴った瞬間から、空気が変わる。


締め切った部屋の窓を開け放ち、爽やかな空気が流れ込んでくるような、そんな爽快感がある。


ささやくような、つぶやくような、独特な声と歌唱。
色彩に喩えるならば、音の色はミントグリーン。

彼女の歌は、一貫してクールな肌触りだが、
心地よい湿り気もあるので、寒くなりすぎない。


だから、クーラーというよりは除湿機。


でも、湿度が高くて不快指数の高い部屋には除湿機が重宝されるように、やっぱり日本の6月、7月は(梅雨の無い北海道はのぞく)、ビーチェは必携なんじゃないでしょうか。


let love be your destiny/bice
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posted by 雲 at 13:31| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽を聴く、というよりも、

演劇を“体感している”って感じ。


ジャズ、場末のバー。あまり上等とはいえない酒。昭和のノスタルジックな空間を、その時代をリアルタイムで生きていない現代の人たちが持つ憧憬。


憧れの“あの時代”に、こういう音楽が流れていんだろう、こういう音楽が流れていたら素敵だね。送り手と受け手の持つ憧れと想像力が奇妙にシンクロして生まれるギリギリできわどいバーチャルでノスタルジックな空間が心地よく、インチキくささは微塵も感じられない。これはこれでホンモノなのだ。


満ち汐のロマンス/EGO-WRAPPIN’
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posted by 雲 at 13:29| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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