もちろん素敵ですが、
煌びやかな光沢を放つエレピ(フェンダー・ローズのウーリッツァの音?)が、
深く悲しいです。
そういえば、このライブには、
ジェームス・ジェマーソンも観にきていたとか。
なんでも、このライブの前日にベースのウィリー・ウィークスと知り合ったらしいです。
あの歓声の中に、ジェマーソンの声も混ざっているのかな?
なーんて想像しながら聴くのも楽し。
それにしても、なんて素晴らしいライブなんだろう!
- ライヴ/ダニー・ハサウェイ
- ¥1,603
- Amazon.co.jp
もちろん素敵ですが、
煌びやかな光沢を放つエレピ(フェンダー・ローズのウーリッツァの音?)が、
深く悲しいです。
そういえば、このライブには、
ジェームス・ジェマーソンも観にきていたとか。
なんでも、このライブの前日にベースのウィリー・ウィークスと知り合ったらしいです。
あの歓声の中に、ジェマーソンの声も混ざっているのかな?
なーんて想像しながら聴くのも楽し。
それにしても、なんて素晴らしいライブなんだろう!
スイングジャーナル5月号臨時増刊号で発売されました。
「真実か! 俗説か!? 語り継がれるジャズ・ピアノ 噂の真相」というコーナーで、
「故意?それともミスタッチ?モンクが放つ独特のハーモニーの真相とは?」
「セシル・テイラーと山下洋輔のプレイ・スタイルは対極にあった!?」
という2つの記事です。
是非、チェックしてみてください。
全国書店で発売中。定価1990円(税込)
たまぁに聴くと、「いいなぁ〜」なんだけど、個人的に衝撃だったのは、《限りなき戦い》。
民族色タップリのマンドリンが、幻惑的にゆらめき、ロバート・プラントの「お〜にゃぁ〜」な“絶叫にゃ〜にゃー”ヴォーカル”が空間にトグロを巻く。
エスニックなメロディに浸る心地よさと、呪術的に繰り返されるマンドリンのリフが軽い幻覚症状を引き起こす。
少なくとも今聴いている場所は“日本のどこかの街”では決してありえない! と強く確信してしまうほどの凄まじい異空間度。
最初に感じた衝撃は今だに色褪せることはない。
来週の『BOSS』(フジテレビ)で見れますね。
教師と生徒、の関係ではなく、
今度は刑事と犯人(?)の関係。
次回予告でチラリと登場した志田未来は、だいぶ大きくなって子供っぽさが少し薄れた印象。
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