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2009年05月30日

MISIA星空のライヴ 〜Best of Acoustic Ballade〜

すごく安易な代入というか、喩えなのかもしれないけど、
ミーシャって、日本のホイットニー・ヒューストンだと思う。


歌唱力、歌曲の雰囲気&スケールの大きさ。


なんか、雄大なんだよね、とても。


バラードを立派に歌い上げきった後に、聴き手が感じる満腹感も両者に通じるものがある。

あと、“結婚式の披露宴”度が高い(笑)。


ホイットニーの《グレイテスト・ラヴ・オブ・オール》とか、
ミーシャの《エヴリシング》とか。


こういうのをかけたり、演奏したりすると、受けるし、分かっちゃいるけど感動的な演出になっちゃうよね。

こういう場に必要な“ベタな感動”を惜しげもなく提供できる逸材です、彼女らは。
いや、悪い意味じゃなくて。


“ベタな感動”を提供できる実力を持っていること自体、大したことなんだから。

かくいう私、今度、二次会で演奏します、ミーシャの《エヴリシング》を。
練習のたび、何度も聴きかえしているのですが、やっぱり、いい曲です。


私はこのライブのバージョンが好き。
アコースティックスタイルの構成のライブ盤ですね。


MISIA 星空のライヴ -Best Acoustic Ballade-/MISIA
¥2,066
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posted by 雲 at 11:34| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

《イングリッシュマン・イン・ニューヨーク》が好き。

歌詞が良い。
朗々と、そして切なく鳴り響くブランフォードのソプラノが最高。


軽やかなレゲエタッチのリズムに痺れる。


途中の4ビートに移り変わる瞬間がエキサイティング
この曲全体の“気分”が、いい。
そして、もちろんスティングの歌声もよろし。


この曲の“一曲聴き”のために何度カセットを巻き戻し、CDをリピートさせたことだろう。


ナッシング・ライク・ザ・サン/スティング
¥2,320
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posted by 雲 at 16:04| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

惜しくも短命に終わってしまった“ジャズ・プロフェッツ”。

このグループに、ピアノにボビー・ティモンズ、ギターにケニー・バレルが加わった編成で、実質的には“ジャズ・プロフェッツ”唯一のライブ盤ともいえる。


ドーハムのラッパは、高音域が弱い。というか、音色そのものが独特で、ラッパ特有のブリリアントで張りのある音色とはいいがたいものがある。


だからこそ、逆に、味わいのあるプレイを我々は楽しむことが出来るのだが、このアルバムでのドーハムは、中音域を中心に、メロディアスなプレイに専念している。


ライブならではのスリルと、グループ全体のまとまったアンサンブルが良い意味でバランスが取れていて、なかなか濃い内容のアルバムだ。


そういえば、《メキシコ・シティ》というタイトルの“ドーハム作曲”のクレジットのある曲があるが、これって、バド・パウエルの曲じゃん(笑)!?


カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム/ケニー・ドーハム
¥1,300
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posted by 雲 at 16:02| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

膨大な数のアルバムを発表しているボブ・ディラン。

その中でも、よく取り出してかける一枚がコレ。


ストリート・リーガル/ボブ・ディラン
¥2,215
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まず、ジャケットがいい上に、
再発されたリマスタリング音源は、音が抜群に良いのだ。


正直、最初にこのアルバムを聴いたときは、長い曲の中で、長い歌詞をうだうだと歌っているなぁと思っていて個人的には喰いつきの悪いアルバムだったが、何度も聴いているうちに、ディランの“うだうだ節”が、とても気持ちよく感じられてきた。


出来れば、歌詞カードを見ながら、歌詞を追いかけて聴くと良いと思う。


バックのクリアなサウンドが、気持ちよく絡み合い、ディランの声と綺麗に溶け合っている気持ちいい。


ボブ・ディラン入門には最適な一枚だと思う。


つまり、このディランの歌唱に慣れちまえば、もうどんなディランの歌もこわくないよ〜ってことで。


posted by 雲 at 15:57| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

“かっこいいディラン”の筆頭に挙げたいアルバムだ。

まずは、リズムに強靭な“バネ”を感じられる《ジョーカー・マン》がかっこいい。
ついで、バラードの《スイート・ハート》も美しい。


レゲエ界のスーパー・リズム・コンビ(スライ・ダンバー&ロビー・シェイクスピア)の参加が効いている。


全体的に、これまでのディランのアルバムとは一線を画するほどの、“ノリノリさ”が加味されていて、ディラン初心者にも安心してオススメすることの出来る内容。


さらにミックテイラー、アラン・クラークそれにロン・ウッド(g)も参加という、非常に豪華な布陣で固められ、もちろんのこと、サウンド的なクオリティも非常に高いアルバムだと思う。


というより、サングラスをかけたディランが大写しになっているジャケットが、音の内容を物語っているといっても過言ではないかもしれない。


インフィデルズ/ボブ・ディラン
¥2,174
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posted by 雲 at 19:34| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

膨大な数のアルバムを発表しているボブ・ディラン。

その中でも、よく取り出してかける一枚がコレ。


まず、ジャケットがいい上に、
再発されたリマスタリング音源は、音が抜群に良いのだ。


正直、最初にこのアルバムを聴いたときは、
長い曲の中で、長い歌詞をうだうだと歌っているなぁと思っていて
個人的には喰いつきの悪いアルバムだったが、
何度も聴いているうちに、ディランの“うだうだ節”が、とても気持ちよく感じられてきた。


出来れば、歌詞カードを見ながら、歌詞を追いかけて聴くと良いと思う。


バックのクリアなサウンドが、気持ちよく絡み合い、ディランの声と綺麗に溶け合っている気持ちいい。


ボブ・ディラン入門には最適な一枚だと思う。


つまり、このディランの歌唱に慣れちまえば、もうどんなディランの歌もこわくないよ〜ってことで。



ストリート・リーガル/ボブ・ディラン
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posted by 雲 at 19:31| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坂本龍一の名曲に黄土高原というのがあるんだけど(『未来派野郎』収録)、

このメロディに無理矢理(!?)歌詞をつけちゃった曲が、飯島真里の<遥かな微笑み-黄土高原->でして、これは当時は12インチシングルとして、キレイなジャケットで発売されておりましたが、最初はこの歌の“無理矢理感”に違和感を感じていた私でありましたが、さすがに飯島真里が教授が『未来派野郎』のレコーディング中のスタジオに遊びに行った際に<黄土高原>の録音したてのトラックを聴いたら「神を感じた」だけあってか、妙に♪高っく・高っく・空へ〜 のハイトーン・ボイスが次第に癖になってきたわけですが(それこそ<愛おぼえてますか>のクライマックスばりにね)、どういうわけか、私、10年前からそのレコード無くしちゃってですね、時々無性に<遥かな微笑み-黄土高原->を聴きたくなったときに重宝しているのが、この飯島真里のベスト版でありまして、特筆すべきは“飯島真里としての飯島真里”の歌のほかにも“リン・ミンメイとしての飯島真里”の歌も多数収録されていることだと思うのですが、あ、ご存知無い方に説明しておきますと、彼女が世に出るキッカケとなったアニメ『超時空要塞マクロス』の劇中での歌が入っているということでありまして、『マクロス』のミンメイといえば<私の彼はパイロット>が代表曲なのでしょうし、もちろん、その曲も2バージョン収録されておりますが、どちらかというと私は簡潔かつ小粋な<シルバームーン・レッドムーン>が大好きなのであります。


マクロス・ファンかつ真理ファン必携のCDと言えましょう。


NEW BESTONE/飯島真理
¥4,600
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posted by 雲 at 19:28| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユニコーンのベスト

いまさらながら、いま聴きかえすと名曲揃い。
いまさらながら、感じるは、ほのかなセンチメンタルっぷり。
いまさらながら、青臭さと、オヤジガキな達観っぷりの絶妙な捩れバランスの心地よさ。

代表曲《服部》も《ヒゲとボイン》がはいっている。
《スターな男》もはいっている。
《シュガー・ボーイ》も《おかしな二人》もはいっている。

“若したたたか”。
“勢いを保ちつつ微妙にヤジーな感覚”。

うーん、ああ、こういうテイスト流行ってたねぇ的な
時代を感じるサウンドかもしれんが、
だからといって、まだまだ色褪せてはいませんぜ。

リアルタイムで聴いたときよりも、
ある程度年をとってから聴いたほうが、
より一層しみじみしたり、
なるほど、わかるわかる、な頷き度が
アップしませんか?

この若いくせに、人生経験を増やして
ふとある時期に振り返ったときに、
妙に昔聴いていた曲の歌詞にリアリティを感じる、
こういうことってたまにあるよね。

私の場合は、尾崎豊なんかが、わりかしそうだけど、
ユニコーン、というよりも、奥田民生のセンスも、
けっこう、年齢かんけいなく、
完成された“若おっさん”だったんだな、
と、いまさらながら気がついたりしている。


ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン/UNICORN
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posted by 雲 at 19:24| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

りんごのうた/椎名林檎

ほくろを取った林檎。


取った後最初のシングル&DVDの『りんごのうた』。





《罪と罰》のときは、真っ二つにしたベンツを前面に出したビジアル展開だったが、今回はほくろを取ったという話題性と、そのグラフィックを前面に出した展開。


切ったり取ったりと大変だなぁと思うが、この“一つの出来事”を作品パッケージとしてとても上手に機能&消化させるコンセプトと手腕は秀逸、かつクリエイティヴ&マーケティング的にも賞賛に値する。


腹八分目感が心地よい表題曲、《浴室》のフランス語バージョンは、まるでシャンソンとして最初から作曲された曲なんじゃないかと錯覚してしまうぐらい。


オレは大好きよ、コレ。


そして、DVDのほうは、よくもまぁこんなにうまく繋げて編集したなと思わせる過去の映像のコラージュ。


音楽、映像も含め、グラフィック、トータルなパッケージングのコンセプトがとても練られていて素敵です。


完璧なバランスを保った一個の広告クリエイティヴを見ているようで、手元に置きながら飽きずに眺めたり触ったり聴いたりしているのであります。








posted by 雲 at 18:00| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初期の暴走特急っぷりは多少収まったものの、

奔放なテクニックはそっくりそのまま、いや拍車がかかっているかもしれない、な、ジェームズ・カーターの円熟期。


彼ほどのテクニシャンだから、何をやっても曲が踊りだすのだが、このアルバムでは比較的有名なスタンダードを中心に料理しているので、ジェームズ・カーターの入門盤には最適だろう。


フリークトーンや、めまぐるしい音の跳躍が、まったくもってノイジーかつ耳障りに感じないのは、彼のキャラのせい?


とにかく、テクニックのみならず、歌に溢れた人なのであります。


The Real Quiet Storm/James Carter
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posted by 雲 at 17:56| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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